H-edgeはリフォームしやすい!?
家のプランニング時、「この壁は抜けないです」という設計士の言葉で思い通りにプランニング出来なかった経験はありませんか? 一般の木造住宅では、耐力壁と呼ばれる家の強度を出すために必要な壁を「相当量バランス良く配置しなければならない」という約束事があります。 この耐力壁により地震に強い構造体が確保できるのです。家のリフォーム時も同様です。 「間取りを変えたい」「子供が巣立ったので子供部屋を無くして大広間を作りたい」と思っても、この耐力壁を外すことは出来ないのです(外すと家の強度が確保されないから)。 これがリフォーム時の制約になります。「思い通りに変更できないなら、いっそ建て直そう!」これが多くに家の有り様です。 H-edge構法はこの耐力壁が一切必要ありません。 断面の大きな集成材と特許金物であるH-edge金物でもって高い構造強度は確保し、これを許容応力度計算というマンション建築と同じ手法で家の強さを確認しています。耐力壁が要らないから、真に自由なプランニングが可能です。 自由なプランニングが出来る家だから、リフォーム時の制約も受けません。 耐力壁が要らない家−これは鉄骨造や鉄筋コンクリート造のラーメン工法でも可能です。 そもそもラーメン工法とは、柱と梁だけで家の強度を保持する工法で耐力壁は一切必要としません。当然、鉄骨ラーメン工法も耐力壁が要りません。 では木造ラーメン工法と鉄骨ラーメン工法ではどちらがリフォームしやすいのでしょうか? 少し考えてみてください。リフォーム工事の大半は木工事ですよね。鉄骨に木工事をする場合、鉄に木の下地を打ってから木工事をします。木造の場合この下地は要りません。 週末、ホームセンターで買い物をして日曜大工に精をだす。こんな趣味はありませんか。釘と鋸があれば自由自在にリフォームできてしまう。それが木造の良いところです。 「耐力壁が一切要らないラーメン工法で、鉄骨造では無く木造である」 これが木造ラーメン工法=H-edge構法なのです。
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